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暫く黒猫感傷病 [動物の話]

 7月、愛猫が旅立ったのですがそれで、そのあと、

私は自分が想像するよりもダメージを負っている事を遅れて悟ったのでした。いやはや…そんなに依存しているつもりはなかったんだけど、そういう問題ではなく、天寿をついに全うさせてしまった事に向けて後悔しているとか、そういう事でもなく、

なんだろうな…こんなに自分が落ち込むとは思っていなかったことに落ち込んでしまった、みたいな感じでしょうか。

 けっこうびっくりしました。想像以上にローテンションで猫の事を尋ねられるのがものすごーく嫌に感じて、それが元で人と話すのが嫌に感じるくらいまで落ち込んでいました。そう、あれは落ち込んでいたんだろう。

 と、今ようやく解析するのは少しずつ持ち直して、いまようやくブログ書けるところまで復旧したからかもしれない。

 でもそこまで復旧するにだね

  再び猫を飼いました。

 はい 。なかなか立ち直れない様だったのでもうこれは飼うしかないのだと。もっとも、積極的に飼う方向で猫を探し求めた訳ではなく、偶発的に『殺処分待ちの子猫がいる』という情報が飛び込んでいた為にこれを、タイミングが合えば貰う事にしよう、というふうに猫を待ってみたところあっさり来たのです。

500gの子猫ちゃんでした。前の子は1キロ未満くらいに結構大きくなった子猫を貰ったので、割とすぐに避妊手術したのですがこの子はまだまだ子猫です。野良なのでカリカリ食べますが基本柔らかいのを与えないといけないレベルのホヤホヤの子猫でした。

 今ようやく整理がついてきたから書くのですが、この子の親猫と会ったのですがこれがまさかの、
 前猫と瓜二つの小型の黒猫だったのでちょっとかなり感極まってました。もうこれ、色々逃避して運命だと思いたくもなるレベルに私は参っていたのだなと今振り返れます。実際運命だったと今思っていて信じているかは別ですが…縁はあったと考えるのは嫌いではありません。

*** *** ***

 そもそも大体、私はだね、『今猫を飼ったらまず99%は私が看取る羽目になる』という覚悟をして猫を飼ったはずでした。
割と健康体なので猫より先に死ぬ可能性ものすごく低く見積もってます 。
 愛玩動物を飼う、という意味をヘタに考えてしまっています。何しろ創作をする人間なので無駄に想像力が働く。
 猫の為とかいって生殖器官奪って自由を奪って飼い主が居ないと生きていけない系に育て上げてしまうんだよ?動物は贅沢『品』だという事は良く知っている。
 飼うからには、飼い主の身勝手な幸せ以上に平穏に生きていけるように飼う覚悟を決めて飼ったはずだった。
 私がその時、ちょっとストレスフルで癒し的な何かを求めて猫を飼いたいと望んだことは確かなんだけど、そんな理由で命一つ自由にしようとするんだ、という想像は結構たくましく働かせたと思っている。

 もう、いずれ看取るハメになる事は十分に想定していたはずなのだ。
 でもなんだ、結局、想定して想像して構えていたって現実には敵わないのだろう。

 今回、本当にそう思った。

 結構『予測警戒』する癖がある事は知っていて、自分の所の創作キャラでいう所の『合歓南のような全体への予測』と、『猿沢海人のような全部への想定』が自分にある事は把握している。
 そらそうだ、自分の持ちキャラなんだからそういう側面あってそれを最大限に振り切る方向で創作キャラは作る。

 海人みたいに 想定してないと対処できない というほど自分が酷いとは思っていない。
 ところが、
 ある程度は対処できるはずだというのが実際正解で、南くん程完璧な対処は出来なかったというのが現実の自分でした。まぁ、そんなもんよね。

 そんなわけで対処できなかった自分がようやく取り戻せてきた感じがしている。
 その間、色々失ったことが沢山あったかもしれないがまぁそれはしかたがねぇ。(戦部メンタル

 強く生きたい願望に対し、そんな強くはなかったんだよという答え合わせだ。相応に生きよう。 

 *** *** ***

 と言う事で猫殿を飼っています。子猫、大変です!ちっこい、早い!元気!めっちゃ元気!!!!

  今回はオスちゃんです。もちろん適正月例に達したら即座タマタマは取ります!!!というわけで彼はその後、モノリスが雌猫…?みたいな扱いを受けたように、新しい子も 雄猫…?みたいな扱いをしていくわけです。男の娘ですねわかります。

 モノリスが創作では黒い雄猫だったのに対し飼いネコは元メスだった。

 新しい子は『ウノ』と言います。数字1縛り健在です。

 今回は黒猫ではなく白い靴下をはいた猫ですが概ね黒いです 笑

 と言う事で、創作でいう所のモノリスの妹、ウノちゃんを持ってきました。前々から宣言していた通りの名前に落ち着きました。実際名前は…と2日程悩んだんですが、やっぱりウノがしっくりくる。

 アディーンとウノで悩んでいましたが、アディ、なんてつけても母君は『何じゃその名前は』って言われる気がビンビンしたのでウノにしました。性格的にはまたしても真逆になった気がしないでもない。

 あ、でもウノは開示している創作には登場していないんだ。アディーンは出した。アディーンはハクガイコウのソラウタ(中短編)の『翼猫』の事です。めっちゃ性格明るいけど、あの時点のアディーンはモノリスを意識しているのでさもあらん。
 その後、エレメンのシン(ダァク)の師匠も同じ名前になっている(けど別猫)

  若干、噛み癖があるのでこれからじんわり矯正して行きます。
 体重は順調に増えているけど、なかなかの暴れん坊なので(子猫はみんなそんなもん)爪切りが欠かせません。

 と思ったら、早速前足少し怪我してるけど…炎症が酷いようなら病院行きだなぁ。

 

*** *** ***

 話は少し変わるのだけど、題名の事、黒猫感傷病について最後に書いて終わろう。

 今、バンプのKが流れたら号泣できる自信があるし、さくら(愛犬に会いたい奴)はたまたま車のシャッフル音源に入っていて大変泣いちゃう案件でした。

 もう、この辺りからどうにも大変ダメージを受けている、これはすぐ直りそうにないと感じ始めたわけです。

 今RHさんはレキシとジダイに夢中なのでコミック乱等は全部読むわけですが、たまったま!本当に、たまたまだと信じたいけど!鬼平の増刊が見事に黒猫の話で、これを読んで大変なダメージをこうむり、無駄に無くハメになり(多分泣いてる場面が想定外の所だと思う)
 剣客商売も黒猫の話で以下同文。

 子猫を飼い始めていた頃だったんですが…まぁ、即座治る傷ではないのだなと悟りまして。

 本当はなにか、物語に落とし込んで吐き出してしまった方がいいのかもしれない。
 そう思って、先日のみちのくコミティアに何か、とも思ったんですがちょっとそのように舵を切るには持ち直しが遅かったようでした。いやぁそうだ、落ち込みまくって何が問題だって、原稿が全く書けなくなったことだよ!まず、それでこれは自分なにかおかしいのでは?と思い始めたんだった。

 そんなわけで新刊も落としたし、感傷に対する吐きだしも出来ずにおります。

 でも、ぼちぼちイケる気がしてきている。なので、とりあえず地元の好きなもんを見て回っています。

 あとポケモンGOにちょっと逃避しているかな… 笑 


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